バイクのピンクナンバーの速度制限は?二人乗りは可能?税金は?

今回は、バイクのピンクナンバーの速度制限について詳しく書いて行きたいと思います。

バイク乗りの方や、街中でたまに見かけて疑問に思った方が少なからずいるでしょう。

そこで今回は他の記事より分かりやすく、細かくバイクのピンクナンバーの速度制限について詳しくお伝えしていきたいと思います。

バイクのピンクナンバーの速度制限

画像引用:リターンライダー奮闘記

ピンクナンバーのバイクの制限速度は60kmです。

ピンクナンバーのバイクは、原付2種の分類に入っており、速度制限は一般道路の制限と変わらくなっております。

その為、原付とは違い30㎞で走行する必要がなく他のバイクや車と対等に走ることができます。

ピンクナンバーって何ccのこと

速度制限は分かったと思います。

ここではピンクナンバーは何ccから何ccまでの事なのかを他の原付のナンバーと比較しながらお伝えしていきます。

【ピンクナンバー】

ピンク地に紺色の文字のピンクナンバーは、排気量が91cc以上125cc以下の原付です。

大きさは、長さ2.5m、幅1.3m、高さ2.0m以下

最大積載量は60キログラムまでです。

乗車定員は2人です。但し、免許取得後1年未満だと2人乗りはできないという制限があります。

小型二輪免許が必要です。

上記に書いてありますように、原付のナンバーにも種類があり、1つ1つ免許や速度制限が違いますので注意して下さい。

原付をピンクナンバーに変更するには?ボアアップ後にする事!
原付をピンクナンバーに変えたい方、変えようと思っている方、意外と簡単に変更する事ができます。ナンバー変更について詳しく書きます。

【黄色ナンバー】

黄色地に紺色の文字の黄色ナンバーは、排気量が51cc以上~90cc以下の原付です。

大きさは、長さ2.5m、幅1.3m、高さ2.0m以下

最大積載量は60キログラムまでで小型自動二輪免許が必要です。

乗車定員は2人です。但し、免許取得後1年未満だと2人乗りはできないという制限があります。

制限速度は60㎞です。

【白ナンバー】

白地に紺色の文字が白ナンバーになり、排気量は50cc以下の原付になります。

大きさは、長さ2.5m、幅1.3m、高さ2.0m以下です。最大積載量は、30キログラムまでとなり、原付免許または、普通自動免許が必要です。

乗車定員は1人です。

制限速度は30㎞です。

どんな免許があれば乗れるの

上記に記載したように、小型二輪免許が必要になります。

小型二輪免許とは、125cc以下の小型二輪全て乗れるようになります。

ここで注意して欲しいのが小型二輪免許にも二種類あり、「小型二輪免許」と「AT小型限定免許」がある事です。

免許取得は16歳から取得可能です。

二人乗りはできるか

ピンクナンバーでの二人乗りは可能となっております。

ですが、免許取得後1年未満だと二人乗りができない制限がありますので注意してください。

また、登録証明書に乗車定員に2名と記載されていなければ、2人乗りは違法となります。

税金はいくらかかる

ここではピンクナンバーの税金を、他のバイクの免許の税金と比べながら紹介していきたいと思います。

区別排気量軽自動車税
原動機付自動車
【第一種】
50cc以下2,000円
原動機付自電車
【第二種】
50cc~90cc以下
90cc~125cc以下
2,000円
2,400円
二輪の軽自動車125cc超~250cc以下3,600円
二輪の小型自動車
【車検対象車両】
250cc超6,000円
上記の通り、ピンクナンバーは年間2400円になります。

街乗り用ならピンクナンバーが便利

街乗りでバイクを使うならピンクナンバーが良いと言われております。ここではピンクナンバーの便利さをいくつか紹介します。

一般道を法定速度で走る事ができる

原付二種に乗る最大のメリットは一般道を法定速度で走れる事です。

原付だど最高速度は30㎞に制限しているため、たとえ標識に60㎞と書かれたとしても30㎞までしか出す事ができません。

原付に乗っていた際には速度の事を気にしながら走りますが、原付二種だとずいぶん気持ちが楽になると思います。

これだけども原付二種は便利だと思います。

二段階右折をする必要がない

原付では片側複数車線がある道路を右折する際に、原則としては二段階右折をしないといけません。

原付二種の場合ですと二段階右折する必要がありません。

原付走行不可の道路も走行可能

大きな幹線道路を走っている標識に原付禁止のマークがあり原付だと走れない道路があります。

交差点を避けるように作られた跨線橋などでは、原付だけ橋を渡れないので下の道路で信号待ちを強いられる事もあります。

原付2種ではそういう事もなく走れますのでとても便利です。

原付同様に小回りがきく

原付二種は原付と比べてそれほど大きくありません。

しかも、重さもたいして変わらないので、初めてバイクを乗る方や女性の方には便利です。

意外と長距離走行ができる

原付と名前が付いているので長距離を走るのが大変そうに思うと感じますが、意外と超距離走行も平気です。

ですので、通勤に使う方も多くいると思います。

二人乗りができる

原付2種では二人乗りができるようになります。

原付二種は原付に比べてシートが大きめに作られています。

ですので、二人乗りが案外安定感があり、足を置くスペースもありますので安心です。

高速道路を走ることはできない

この記事でも少し触れてきましたがピンクナンバーは高速道路に乗る事がは法律で走行禁止になっております。

正しくは125cc以下のバイクです。

125ccを超えるバイクであれば走行可能になります。

50cc用の駐輪場には止められない

バイクが駐車できる場所は排気量によって決められています。

50cc以下は駐輪場に停める事ができますが、それ以上は話が変わってきます。

50cc以上は駐輪場ではなく、駐車場に停めないといけません。

バイクの駐車環境について特に需要の高い125cc以下のバイクに関しては駐輪場に関する条例改正を自治体に呼びかけていますのでこれから駐輪場に駐車できる事になるかもしれません。

ですが、バイク駐車場はまだまだ少ないので出かける際は事前には駐車場を探してから行く事をオススメです。


バイクのピンクナンバーについて詳しくなったと思います。

ピンクナンバーのバイクの制限速度は60キロです。

バイクの中でもピンクナンバーは一番需要があると思いますし、長距離や通勤にも向いています。

なので、これを機に一度乗ってみてはいかがでしょうか。

乗ってみてそんはないと思いますよ。

この記事を見て、少しでも皆さんのお力になれたら幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

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