原付の点検のやり方!愛着を持って日頃からメンテンス! | YABAIBAIKU

原付の点検のやり方!愛着を持って日頃からメンテンス!

 

広報部ぽん
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自分の原付は自分でメンテナンスしましょう。

それによって愛車にさらに愛着も深まるというものです。

今回は原付の点検の基本や自分でできる簡単なメンテナンスの方法を紹介します。

原付の点検のやり方

 

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原付の点検は行っていますか?

日常点検はもちろんですが、定期点検では普段あまり見ないところまでしっかり点検する必要があります。

まずは原付の点検ですることを解説していきます。

点検で確かめることは

  • フロントフォークの状態
  • ブレーキ類のパーツの状態
  • ケーブル類や電装品の接触
  • 駆動系の劣化、損傷
  • オイルの状態
  • 冷却水の状態
  • ハンドリング
  • クラッチの状態
  • タイヤ周りの劣化

フロントフォークやクラッチの点検、ブレーキとタイヤ周りの点検、オイルや冷却水の交換は初心者でも行えます。などです。駆動系の点検はエンジンの分解など必要になるため、初心者では難しいかもしれません。

原付は車検は車検がありませんが、代わりにこの定期点検があります。

定期点検は「法定点検」と呼ばれていることからも分かるように、法律で行うことを義務付けられています。12ヵ月点検か24ヵ月点検が基本です。

定期点検を行わずにいても、罰則はありません。なので定期点検を怠る人も多いですが、定期点検をしないでいると、車体のメーカー保証を受けられなくなる場合があります。

手厚いサポートで嬉しいメーカー保証ですが、大半の場合は法定点検を正規店で行っている場合のみ保証適用となる場合が多いので、心配なら自分のバイクの保証内応をもう一度チェックしておきましょう。

「素人」でも簡単にできる点検

それでは簡単に誰でもできる簡単な点検をご紹介します。

フロントフォークの点検

正常であればズレないはずなのでズレを感じた場合はメンテナンスが必要です。センタースタンドでバイクを立てて、フロントフォークを持ち上げ、左右前後に動かします。この時のズレを点検します。

クラッチの点検

規定値より長くなっている場合はメンテナンスが必要です。クラッチの効きは、クラッチを握って繋げた状態からクラッチが切れるまでの長さを測ることで点検できます。

オイルの点検

オイルの量を点検して劣化したり、汚れていないかも点検しましょう。

オイルの量は原付をセンタースタンドで立たせて、オイルレベルゲージでチェックします。

オイルレベルゲージの先端のxが書いてある範囲内にオイルが付けば、量は大丈夫です。

次にオイルの劣化のチェックです。

オイルレベルゲージの先端のオイルをキッチンペーパーか雑巾かで拭き取ってその色を確認しましょう。

綺麗なオイルは黄色に近いですが、劣化していくに連れて黒っぽくなっていきます。黒っぽいなと思えば交換しましょう。

ブレーキ周りの点検

ブレーキを開放状態から握ってブレーキ制動が効き始めるまでの動きの長さを測定します。車種によって微妙な差がありますが、基準の長さと違いがあればメンテナンスが必要です。まずブレーキレバーの遊びから点検しましょう。

次はブレーキホースの点検です。

まずはハンドルを左右に動かして、ブレーキホースに負担をかけていないかチェックしましょう。ブレーキレバー作動させた状態にし、目視で接続部分にオイル漏れやにじみがないかもチェックして下さい。

ブレーキパッドの状態や、摩耗具合も見ておきましょう。

タイヤを浮かせた状態で回して、何かと擦れているような感覚がなければ問題ありません。見づらい場合はライトで照らしてしっかりチェックしましょう。

タイヤの点検

溝が少ないとブレーキ性が落ちたり、濡れた路面でスリップする可能性も高くなります。タイヤの溝がしっかり残っているかを点検しましょう。

バイクのタイヤにはスリップサインというものがあります。

タイヤの側面を見ていくと、△があります。その三角の先の溝の中に盛り上がっている部分があります。それがスリップサインです。

スリップサインがタイヤの表面と同じ高さになっている場合はタイヤ交換の合図です。

空気圧も点検しましょう。空気圧を測るものがなければガソリンスタンドで給油するついでに空気圧を点検してもらえます。空気も入れてもらえるので便利です。

ホイールもチェックしておきましょう。

まずは目視で曲がりなどないか確認したら、アクスルシャフトが緩んでいないかも確認します。

この時、緩んでいなければ締める必要はありません。緩んでいた場合は車種のトルク値の規定内で調整しましょう。

冷却水の点検

まず、冷却水の汚れをチェックするにはラジエーターキャップを開けて、中を見てみましょう。水冷式のエンジンは、エンジンを冷やすための冷却水が必要です。

冷却水に泡があったり、茶色っぽくなっていたら交換時期です。

正常な状態と異常な状態を知っておく

自分のバイクの状態を常に把握しておきましょう。

多く乗っていればバイクの小さな異変にも気付いてあげることが出来ます。

エンジン周辺から異音が聞こえたりり、かかりづらくなったりしたらなにか異常があるサインです。

バイクはたくさんの部品の一つ一つがちゃんと動かないだけで他のパーツの劣化にも関係してくるので、異常を感じたら丁寧に点検しましょう。

点検で異常が見つかったら

点検で異常が見つかれば、対処が必要です。

異常のある箇所原因により対処法は変わりますが、自分で対処ができそうな場合ならチャレンジしてみるのもバイクの知識を深める上でおすすめです。

自分での対処ができない、原因がわからないという場合はショップに持って行きましょう。

ショップへの点検のお願いの仕方

ショップに点検をお願いする場合は、バイクをショップに持っていって点検を頼みます。

電話はもちろんオンラインでの予約も可能なショップが多いので、あらかじめ予約していきましょう。

点検費用

点検にかかる費用はショップによって前後しますが大体8000円前後です。

もし異常があった場合はその場でパーツの交換をしてもらえるので、その分も考えてもう少し余分にお金を準備しておきましょう。

自分で簡単にできるメンテナンス

ショップに持って行かなくても自分でできるメンテナンスもあります。

バイクメンテナンスの第一歩として行ってみるといいかもしれません。

オイル交換

バイクにはドレンボルトというオイルを抜くためのボルトがあります。それを開放することによってオイルを抜くことができます。オイルの交換方法は簡単です。

オイルを抜くときは古いオイルを受け止める物を用意しましょう。

段ボールの中にいらない雑巾などを敷いたものがおすすめです。

オイルが抜けきったらバイクに合った量の新しいオイルを入れてあげれば交換完了です。

冷却水交換

ラジエーターについているのが冷却水用のドレンボルトです。ラジエーターにはオイルと別の場所に冷却水を廃棄する時のドレンボルトがあります。

ドレンボルトを外せば中の冷却水が出てきます。

冷却水を出し終えたら次はラジエーターの冷却水を入れる部分から水道水を注いで、ラジエータータンクを洗浄してます。

ドレンボルトから出てくる水が綺麗になったら新しい冷却水を入れて、交換完了です。

原付の点検は初心者でもできる事と初心者では難しい事があります。

自分ですぐできる点検は

  • フロントフォークのズレ
  • クラッチ
  • ブレーキ周り
  • タイヤ周り
  • オイルの点検
  • 冷却水の点検

でした!

もし自分で出来れば更にバイクに愛着が湧きます。

広報部ぽん
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特別な工具なども必要ないので、時間がある時に自分でバイクの点検や簡単なメンテナンスを行ってみましょう。

メンテナンス
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