マッドマックスなカスタムバイクがメキシコで登場!

このバイクのデザイナーであるルイスは7歳のときに初めてのバイクを手に入れました。 父親からの贈り物でした。

ある日、父親は、プレゼントとしてビデオゲームとオートバイのどちらを選ぶかを尋ねました。

ルイスはオートバイと言いました。それを聞いた父親は笑って「もう買ってある」と言いました。

この理想的な出来事の中で唯一問題だったのは、バイクがバラバラになっていたことでした。

ルイスは非常に早い年齢でオートバイを作り始めました。そしてそのバイクをその後10年間所有し、その間に何度もカスタマイズしました。

彼が育った家には常に複数のバイクがありました。そして彼の父親はカーコレクターでした。

ルイスと父親は多くの車両をを復元し、父親が3年前に亡くなるまで収集をを続けていました。

そのとき、「ソズバイク」という名前でカスタムバイメーカーを創立、自分のカスタム技術を仕事にする事にしたのです。

ルイスは収集していた車を売って、バイクを数台購入し、それらをカスタムすることから始めました。

それまで学んだすべてを自分の仕事に応用し、ビジネスは急速に成長しました。

今日では平均して2週間に1台のバイクをカスタムしています。 工場では常に約30台のバイクのカスタムが同時進行中です。

ベースになったバイクは、ヤマハXS1100 1979という正式な名前より「イレブン」として知られています。

 カスタムは複雑な箇所の連続で、組み立てに約3か月を要しました。

 安く売られていたXS1100を見つけて個人的に行ったプロジェクトです。 

正直なところ、私はこれらの大きな日本の4気筒エンジンのファンではありません。

ルイスのガレージには優秀な作業員がいるので、基本的にルイスは一台に対して全ての工程は行いません。

しかしこのバイクは主にルイスの手でカスタムされました。 

基本的なコンセプトはエンジンを隠すことだったので、最初は60年代のGPレースバイクのような鮮やかな色とカラーリングを考えました。 しかし考え直した、ルイスはスチームパンク風なタッチのメタリックな仕上げの方が良いだろうと判断しました。 

ルイスは言います。「マッドマックスは私のデザインへの方向性を永久に変えてしまっていたのかもしれません。」

ヤマハのエンジンとサスペンションは、バイクのクラシックでレトロな外観を維持するために、完全なクリーニングは行いませんでした。

 フロントサスペンションを下げ、エンジンの内部構造をカスタマイズし直し、ブレーキをオーバーホールしました。

ガソリンタンク、フロントフェアリング、サイドカバー、カウルは、ルイス自身が設計、 サスペンションが下がると、前輪がフェアリングに押し込まれ、前輪が巨大に見える錯覚が生じますが、これはストックユニットです。

ヤマハの改造されたガソリンタンク、リアカウルは弾丸のシルエットを持ち、側面にフレームチューブに取り付けられた小さなLEDランプが付いています。

 テールライトユニットとヘッドランプユニットは、リベットで留められたアルミニウムプレートによって固定、航空機のような雰囲気を醸し出しています。

ヘッドランプの右側には、40年代のヴィンテージフォグランプがあり、ピストンロッドを使用して取り付けられています。

排気システムは、ルイスが自ら構築したメガホンスタイルのマフラーを備えたセットアップであり、すべてフェアリングの内側に綺麗に収まります。

ダッシュをカバーするのにより多くの革を使用、シートとタンクストラップを一致する茶色の革を使用してカスタムしてあります。

 メーターパネルは、タコメーター、イグニッションスイッチ、警告灯のみを備えた純粋なレーススタイルです。

最後はルイスのコメントで締め括りたいと思います。

「私はこの完全なバイクを制作したことをとても誇りに思っています。 ユニークであり、あらゆる角度からカッコよく見えます。」

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