空飛ぶタクシージェットエンジン搭載プロトタイプ!ホバリング成功!

Liliumの「空飛ぶタクシー」は、その飛行機のようなデザインと航空工学技術の信頼性で一歩群を抜いている。今回Liliumは、新たに新型プロトタイプ(ジェットエンジン搭載型)とその初飛行テストが成功したことを発表。動画では、新型プロトタイプが垂直離陸し、ホバリングしてから上昇、従業員が歓喜しているところを見ることができる。

新型プロトタイプのキャビンは楕円形、翼に36のジェットエンジンを搭載。翼を下方向に傾けて離陸、水平飛行に移行すると同時に翼もむ向きを変える。この「空飛ぶタクシー」にはプロペラも方向舵もない

The Lilium Jet five seater all-electric air taxi
Lilium launches city travel electric air taxi
The Lilium Jet in flight

特徴は、ドローンのように垂直に離陸するが、その後に一般的な飛行機と同様に翼を使用して移動すること。最大2000馬力の10%程度を使用することで、時速300km(時速186マイル)での航行が可能。また、1時間で300キロの移動が可能、、計算上ではAirbusやBell、Uberよりも速く、飛行可能距離も長いことになる。

飛行機では「自動飛行」機能が一般的ではあるが、Liliumはパイロット自身による操縦をベースとしている。これは、ハードルの高い「航空機許可試験(Aircraft Certification test)」を通過しやすくするためであり、現在、欧州航空安全機関(EASA)の認可待ち。次にFAAからの認可と取得する予定。

新型プロトタイプでは、パイロットとは別に乗客定員は5名(荷物の持ち込み可)。フライトの予約はLiliumの専用アプリを使用。料金は、例えば、マンハッタンの街中からJFK空港までに10分程度のフライトで約7,000円になる見通し。Liliumは、このジェットエンジンを搭載した新型の商用利用を2025年までに実現するという。

ホバーリング
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