[動画あり] GIBBS社の水陸両用ATV「Quadski」がすごい!

「エンジン駆動の機械」の開発が始まって以来、発明家は、究極の水陸両用車両の開発に取り組んでいる。10年スパンで新たな技術が開発され、Gibbs社のエンジニアはこの分野でしっかりとした地位を築き上げた。1300CCの水陸両用車QuadskiをATVの世界に持ち込んだ!

Gibbs Quadski

動力の設計

Quadskiは高速水陸両車両であり、水冷直列4気筒エンジンを搭載。発電装置とトランスミッションはBMW Motorrad社製。水上では140馬力を実現、陸上では自動で40馬力に制御して、動力を後輪駆動システムに伝える。

最高速度が時速45マイル(時速72km)、押しボタン式シフトチェンジのこの車両は陸上でも十分すぎるトルクを出すが、GPS制御により時速45マイル以上のスピードに達すると停止するようになっている。

陸上での運転

水陸両用車両は、同じような一般的な4輪車両(1人乗り)に比べて車体が長く重量もある。コイルスプリングにより1300ポンド(589kg)の車体はなめらかに動くが、Quadskiは平坦な場所で乗るのが良いだろう。地面と車体との距離は8.6インチ(22cm)しかなく、石がゴロゴロしている場所や、泥の深い場所では乗れない。タイヤのサイズは25x8x12インチ(前輪、後輪ともに)であり、水陸両用車としては少し小さめ。

トランスミッションは独特で、シフトチェンジはマニュアル式だが、クラッチやシフトダウン/アップの必要はなく、ブレーキレバーに使用すると自動でギヤが入れ替わり(シフトダウンし)、スロットルを引くと最適なギヤに入る。シフトチェンジも押しボタン式で簡単。

水上での運転

陸上から水上へ入る際に、タイヤを5秒以内に収納可能。Quadskiの後部に取り付けられたセンサーが、十分に冠水したことを感知するとタイヤを折りたたみ、水上での運転が可能。Quadski専用に設定された推進システムにより、機動性もありトルクも十分。

 

Quadskiは車体の長さが140.2インチ(3.6メートル)で、ドライバーだけでなく後ろに人を載せることも可能。他のATV車両と比べると重量も有り、車幅・高さは一回り小さいが水陸両用であることを考えるととても良い品物だ。販売価格は40,000ドル~47,000ドル(428万円~503万円)と少し高め。

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