FullerMotoのEバイク!3Dプリンタ加工でチタン製パーツ作製!

新しいオートバイの話をするとき、「近未来的」「画期的」という言葉が良く取沙汰されるが、Fuller Moto社のEバイクを上手く表現する言葉は中々見つからない。

Majestic 2029という名前のこのバイクは、とても近代的なルックスだけでなく、最先端テクノロジーを活用したオートバイとなっている。

Majestic 1929モデルをヒントに、このバイクの特徴は、車体が整形されたアルミニウムで完全に囲われ、それこそ100年前の旧型モデルのようなハブ付きのステアリングとなめらかな曲線で仕上げられていることにあるが、Majestic 1929と全く異なる特徴として、3Dプリンタで作製したチタン製パーツ、透明なポリカーボネート製ホイールにあるとしている。

3Dプリンター(スリーディープリンター、英語: 3D printer)とは、3次元的なデジタル・モデルをもとにして、(現実の)物体をつくりだすことができる機械のこと。日本語では(あまり一般的ではないものの)「立体印刷機(りったいいんさつき)」と、漢字表現で呼ぶこともある。

たとえば、3DCADや3DCGなどで作成した、3次元的なデータで構成された3次元モデルをもとにして、(コンピュータ内のただのデータ上の、あるいはコンピュータスクリーン上の視覚的な像にとどまるのではなくて、手で触れられるような)現実の立体物を出現させる機械のことである。「プリンター」とは言うものの、普通のプリンターのように、紙という平面(二次元)の表面にインクをのせて「絵」として(立体物を、ただ視覚的に)描く機械とは異なる。また、立体物を出現させる手法としては、なんらかの方法でメス型を作っておいてそこに造形材を充填して固化させて作りだす技術があるが、3Dプリンターはそうした手法とも異なるものである。

(3Dプリンターに立体物を出現させるための方法・技法はいくつかあるが)典型的には、薄い層をつぎつぎと積み重ねてゆく方法で立体物を作りだす(「積層造形法」)。 通常は積層造形法(additive manufacturing、AM)によるものを指す。3次元のオブジェクトを造形することを3Dプリンティング三次元造形(さんじげんぞうけい)と呼ぶ

ウィキペディア

Fuller Moto's Futuristic 2029 Custom Motorcycle – Part 1 | Concept
Fuller Moto's Futuristic 2029 Custom Motorcycle – Part 2 | Build and Reveal

Fullerの制作チームは、Zero MotorcycleのFXSシリーズを手がけた経験を活かし、CNCマシニング技術と伝統的な加工技術を応用しMajestic 2029を作製した。

FXSのドライブトレーンを組み込むために、シャーシの上下を入れ替え、バッテリの位置を変更、エンジンが23インチホイールと直線状に並ぶように配置した。

シャーシ、フロントスタビライザー、ステアリングプレートなど入れ組んだパーツは、3Dプリンタを使用してチタンを加工、人の手では到底加工できない形状の部品となった。

仕上げとして、Magestic 1929に敬意をこめて、青い色合いを車体に一部に塗装。

Majestic 2029は最高速度が時速86マイル(時速約137km)、46馬力(78トルク(単位:ft/lbs)、100マイル(160km))

Majestic 1929は14馬力で、最高速度は時速55マイル(時速約88km)。

未来的なバイク
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