ゼロヨンしたらバイクと車どちらが速い?試したことあります?

一般道もサーキットも車やバイクが走っていますが、一体どっちが速いんでしょう?

流石によーいどん!で同じレースにバイクと車を走らせることができないので、皆さんイメージでしか想像できないですよね。

音速の世界といわれているF1。

ケニーロバーツや現代ではマルクマルケスを有する世界最高峰のバイクレースMOTOGP。

市販車からレース車両までゼロヨンの世界で対決したらどちらが勝つのでしょうか?

ゼロヨンしたらバイクと車どちらが速い?

画像引用:AUTO MESSE WEB

ゼロヨンでの勝者はバイク!

車とバイクでは、バイクのほうが圧倒的に車体重量が軽量でパワーウエイトレシオが良いです!

パワーウエイトレシオとは
車両重量を馬力で割ったもので数字が小さければ小さいほど運動性能が高いといわれます。

それでは今回は国内のバイクと車で比べてみましょう!

国内のバイクで最速の名を背負い続けている、スズキのハヤブサ!排気量1300CCのメガスポーツバイクです。

そのハヤブサのパワーウエイトレシオは1.31kg/ps。

そして対抗するのは国内でもっとも有名なスポーツカー 「日産 GTーR」 そのパワーウエイトレシオは3.08kg/psとなっています!

数値だけでいうと、加速(運動性能)性能はハヤブサのほうが2倍以上であるといえます!

続いてはゼロヨンタイムでの比較です。

ハヤブサはなんと驚異の9秒台!

ゼロ発進からの400mで10秒を切っています。そして最高速度は300km/hを超えています。

バイクと車のスペック比較(MotoGP車とF1車を例にあげて)

では世界最高峰同士の戦いではどうでしょう?

2019年MOTOGPチャンピオン・マルクマルケスが操っていた 「HONDA RC213V」 重量157kg、エンジン出力が230馬力以上ということでパワーウエイトレシオが0.683kg/ps!

F1等のフォーミュラ車両は重量691kgに対し、エンジン出力が800馬力!パワーウエイトレシオを計算するとこちらも1切り0.86kg/psとなっています!

バイクは車重が軽いので1切りは想像できたのですが4輪でも0.8という数字になるのですね!

スペック上ではわずかにバイクが優勢となりました。

ですが実際にコースでのゼロヨンタイムが存在しないため、MOTOGPとF1が行われていた鈴鹿サーキットでのラップタイムと、最高速度を比較してみましょう!

MOTOGPが鈴鹿で開催されたのが2003年までなので2003年でラップタイムを比較しましょう!

  • F1 ポールポジションタイムがフェラーリで1分33秒
  • GP ポールポジションタイムがホンダで2分6秒

なんとラップタイムでは33秒差・・・

鈴鹿での最高速度はといいますとF1では2018年にキミ・ライコネンが318.5km/hを記録しています。

MOTOGPの走行が2003年以降有りませんので、日本最高峰JSB1000の車両でいいますと、2019年にホンダの車両が320km/hを記録しています!

微々たる差ですが加速・最高速はやはりバイクに軍配が上がりそうです。

ただタイヤが4つでタイヤのグリップ力もはるかに強いF1が一周走るとタイムとしての差は圧倒的に四輪に軍配が上がることになります。
コーナリング有りのサーキットでは?

先ほども書いた通り、コーナーのあるサーキットでは車のほうが速いです。

コーナリングスピードが車のほうが圧倒的に速いので鈴鹿でのラップタイムは33秒となっています。

ゼロヨン世界記録は

バイクでのドラッグレース(4分の1マイル)での世界記録は2010年にフランスのEric Teboulさんが5.232秒というタイムが世界記録として記録されています。

ちなみに車の方ですが2017年に米国で開催されたドラッグレースの最高峰「トップフューエルドラッグスター」で世界記録が記録されています。

4分の1マイルの距離を4.485秒で走り切り、最高時速は544.5㎞が記録されています!

日本国内のゼロヨン大会の場所と日時は?

日本ではJD-STERさんというところが年に5回ほどドラッグレースのシリーズ戦を開催しています。

開催場所は福島県のふくしまスカイパークで開催されています。

2020年度はコロナの影響で開催レースの中止や変更がありますので、興味がある方はぜひJD-STERさんのホームページにアクセスをお願いします!

誰でも参加できる?参加条件とは

日本のドラッグレースは参加の間口が広いモータースポーツの1つです!

イベントやレースによってはエントリーフィーと運転免許証があれば参加できるレースもあります!

先ほど紹介したJD-STERさんの開催しているレースでは、参加はしてみたいけどいきなりレースは不安という方のために大会前日の練習走行に当日申し込みで時間内走り放題の制度を設けてくれています!

JD-Sterについて | JD-Ster

練習走行だけして翌日はレース観戦でもいいですし、練習走行のタイムを見て出るクラスを選んで参戦してみるのも良いかと思います。

エントリーフィーは16000円となっており、大きなウイリーバーがついている本格的なドラッグレーサーマシンが走るクラスからスクータークラスまでクラス分けが多いのでご自身のタイムと乗られているバイクによって参加クラスを決めることができます。

世界最速のバイク、車紹介

市販車で世界最速の車・バイクを紹介したいと思います。

まずは車から

  • ブガッティ
  • シロン
  • スーパースポーツ
  • 300+

フランスのブガッティ社とイタリアのダラーラ社が「シロン ロングテール」として共通開発された実験車が市販化された車両です。

最高時速は490kmで現在の市販車での最高時速のギネス記録となっています。

ちなみにお値段は30台限定生産で350万ユーロ、日本円換算で4億2500万円となっています。

記録もすごいですがお値段もすごいですね!

バイクはといいますと世界最速のバイクといえばスズキのハヤブサが有名ですが、2019年新たに市販車最速の座を勝ち取ったのはカワサキのH2です!

新たに世界記録として認定された最高速度は時速337.064kmです!

スーパーチャージャーを搭載したエンジンで最大出力231psを発生します。

この世界最速のバイクさすが市販車です!なんとETCが標準装備です(笑)

お値段は税込み363万円となっています!

「シロン スーパースポーツ300+」 に比べるとかなりリーズナブルに世界最速を手に入れることが可能です!

ぜひ一度世界最速を味わってみませんか?


今回はゼロヨンだと車とバイクどちらが速いかということでしたが、市販車であればバイクに軍配が上がります!

ただコーナーのあるサーキット、最高速度の勝負だと車に軍配が上がります。

どうしてもバイクの限られたスペースだとエンジンの積載スペースにも限界がありますし、2輪だとタイヤのグリップ力も4輪の車には劣ってしまいます。

ただ車には車のバイクにはバイクの魅力がありますので、決して皆さん皆さん公道ではバトルしないようにしましょう!

今回は以上となります。

皆さんのバイクライフが楽しいものになりますように

ゼロヨン バイクの知識
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