ACCでツーリングがもっと快適に!最新技術市場にBMWが参入!

 

「アクティブ・クルーズ・コントロール(ACC)」

ミリ波レーダーやカメラが絶えず前走車や道路の車線を検知し、前方の車両との車間距離を維持しながら自動で加減速を行い、低速走行時には車両停止までの制御を行ないます。

この技術について、2020年中に「KTM 1290 スーパーアドベンチャー」、「ドゥカティ ムルティストラーダV4」などのメーカーのバイクで開発・導入が進んでいることは、以前も記事に取り上げています。

そしてついに、この市場に「BMW 1250」が参入しました。

元々、自動車用の技術として開発され、今後も伸びていく期待のある市場です。運転しているときに安全な距離を保つことの重要性について、改めて考えてみましょう。

「距離をコントロールすること」それがすべての中で最も重要なことです。

前方の車との視覚的な距離、反応してブレーキをかけるまでの時間、ブレーキがかかるまでのスピードによって、車間距離は変わります。

アダプティブクルーズコントロール(以下、ACC)は、その要素の1つです。搭載した時のメリットとして、運転で疲れにくくなり、右手をよりリラックスして移動することが可能なことが挙げられます。

ほかにも、速度を調整することに加えて、ブレーキをかけてシステムを停止する必要がなく、スピードアップも可能なので、前方の車両との距離を保つことができます。

バイエルンはこのシステムを開発するために「ボッシュ」に頼りました。

「ボッシュ」とは
数年前からKTMと協力して、この技術をバイク向けにしようと日々試行錯誤している人物です。

BMWの声明によると、彼らは両社の自動車の世界での長年の経験を利用しています。

ほとんどのアダプティブシステムと同様に、先行車との距離を調整できるので、バイクは、ライダーが選択した速度とプロファイルに応じて距離を調整します。

これに、BMWは、加速と減速の動作が異なる2つのモードを追加しました。

それが「動的モード」と「快適モード」です。

ACCは、ライダーが必要ないと思った時に無効にすることができます。また、カーブの瞬間の動作も異なります。必要に応じて、速度が自動的に減速され、自転車が狭いコーナーに簡単に傾くことが可能です。

同時に、ACCはブレーキと加速を制限し、ライダーが安全かつ、安定性を失うことなくバイクに乗れるようにします。

BMWは、このシステムのアシスト特性を強調しており、使用の責任はライダーに厳密に割り当てられています。

そしてこれは「自動運転システム」ではなく、ライダー、特にロングツーリング等の長距離を移動するライダーに、快適さを提供する「支援システム」です。

2021 new BMW Motorrad Active Cruise Control ACC explanation promo video

 

 

 

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