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バイクの後ろに人を乗せた事、自分がバイクの後ろに乗ったことはありますか?

運転する側だと気づかない、「どうして後ろに乗る人は怖いと感じるのだろうか?」「後ろに乗る人が怖い時にできる対処法はないのかな?」「バイク側に対策ができないだろうか?」という点をお伝えしていきます。

バイクの後ろに乗って怖い思いをした人や、これからバイクの後ろに乗る機会がある人、自分のバイクの後ろに人を乗せる方は是非ご覧ください。

バイクの後ろに乗るのが怖い人の対処方法

怖い方にできる一番手軽な対処方法は、タンデムベルトです。

タンデムベルトとは、運転手と後ろに乗る人を固定したり、運転手がベルトをし後ろに乗る人に対して持ち手を腰部分に作ったり、という様々なパターンがあります。

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お互いの体に巻き付けて固定するタイプ

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持ち手があり、しっかりと握ることができるタイプなどあります。

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こちらのタイプはバックも付いているので、小物など入れることもできます。

3点ほど紹介しましたが、様々なタンデムベルトがあるので好みのタンデムベルトがあるはずです。

タンデムベルトは運転者が用意しても、後ろに乗る人が用意しても使うことができます。

バイクに設置する必要もないので手軽に試すことができ、ツーリング旅行をしていてもかさばらないのも良い点です。

バイク側の対策

バイクに部品をつけることで、バイクの後ろに乗る人の怖さを軽減するアイテムを紹介します。

バイクに合わせたアイテムを付けて、バイクの後ろは怖いという感情をなくしてもらいたいですね。

シーシーバーを設置する

シーシーバーとはシートの背もたれのような物です。

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発進時、後ろに乗っている人は体が後ろに引っ張られます。

シーシーバーがあると背中に支えがあるので落ちるかも!?という不安がなくなります。

運転中も背もたれがあるという点は、もたれたりして体の負担が少なくなるので、シーシーバーを設置できるバイクをお持ちの方は検討してみてはいかがでしょうか?

グラブバー(タンデムバー)を設置する

シーシーバーが設置できない場合はグラブバー(タンデムバー)の設置を検討しましょう。

グラブバー(タンデムバー)はバイクの後ろ側に乗る人の為のつかむ棒です。

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後ろに乗る人はしっかりと棒を掴むことができるので、少しでも怖い気持ちが減り、安心感がでるでしょう。

バイクの後ろに乗るのが怖い理由

バイクの後ろが怖い理由は、3点ほどあります。

  • スピードが車より早く感じて怖い
  • カーブ時、バイク斜めに倒す事が怖い
  • ブレーキのタイミングが車より遅く感じ怖い

1点目のスピードが車より早く感じる点です。

車やバスでは感じる事の出来ない風の圧力や、制限速度内で走行していても景色が流れる様子を肉眼で見た感覚は、慣れるまではとても怖く感じてしまいます。

2点目のバイクはカーブ時、体重移動やバイクを倒して曲がっていきます。

慣れない方からすると、地面に体が近づいた様に感じてしまいとても怖く感じます。

3点目はブレーキのタイミングが車よりも遅すぎて怖いと感じるそうです。

車はバイクに比べて重量がある分、早くブレーキを掛けますが、バイクは2人乗りしていても車よりも重くなることはありません。

その差に慣れるまでは前の車にぶつかってしまう!という気持ちが怖さを生んでいるのです。

バイクの後ろに乗るコツ

バイクに乗る時や運転中の姿勢のコツをご紹介します。

バイクに乗る時は、運転手がバイクに乗ってしっかりと踏ん張って、「乗る・降りる」をお互いに確認した状態で行動に移しましょう。

踏ん張っていない状態で後ろの人が乗り始めたり、降り始めたりすると、バイクのバランスを崩して転倒してしまう可能性があるからです。

「乗る」「降りる」の声かけと共に、肩を3回叩くなど合図を決めておくとよいでしょう。

バイクの後ろに乗るときの基本は「手でしっかりつかむ・脚でしっかり
はさむ」です。

手の置き場所は運転手と相談をして、肩や腰に置くのかよいか決めましょう。

グラムバー(タンデムバー)というバイクシートの後ろ側に掴む棒がある場合は、それをしっかり掴むのもよいでしょう。

走行中は、後ろから見える範囲で道路状況を確認しましょう。

次はカーブや坂道、信号が変わりそうだなと心の準備をし、バーや運転手の体を掴む・脚にきゅっと力入れて挟むという行動をすると、バランスが安定してきます。

正しいバイクの後ろに乗る方法

バイクに乗る時は手と脚がポイントです。

手の位置が安定すると、支えができるので怖い気持ちがなくなっていきます。

運転者のお腹付近で両手を組む場合や、片手は肩・残りは腰など運転手と相談して手の置く位置を決めましょう。

グラムバー(タンデムバー)というバイクシートの後ろ側に掴む棒がある場合、片手はバーに、残った手は運転手の腰や肩を掴むパターンもあります。

脚は支えたいというタイミングの時に膝できゅっと挟みます。

これをニーグリップといい、バイクの後ろに乗る時ニーグリップをすると体が安定します。

余談ですが、運転手とあまりに密着してしまうと、運転しづらい場合があるのでカップルの方は相談して密着度を高めましょう!

バイクの後ろに乗る時の注意点

カーブを曲がるときの体重移動には気をつけてください。

バイクはカーブを曲がるとき、体重移動をしてバイクを傾けて曲がっていきます。

その為、自分が地面に近づいていくように感じると思います。

バイクが傾く事は本当に怖いと思いますが、ぐっと我慢してそのまま極力動かないようにしてください。

後ろに乗っている人が、バイクを傾けている方向に体重を移動すると勢いがついてしまい、そのまま地面にぶつかってしまう可能性が出てきます。

反対にバイクを立てようと体重を移動すると、運転手がバランスを崩して転倒する恐れがあります。

怖いという気持ちは痛いほどわかるのですが、後ろに乗っている人が恐怖から体重移動してしまう方が、本当に転倒するリスクが高まります。

カーブの時「自分は運転者のリュックです」という気持ちで運転者にくっつくと少しずつカーブの感覚がつかめると思います。

好きな女性がバイクの後ろに乗った時の男の気持ち

やっぱり下心あるんじゃないのか?と思われると思いますが、後ろに女性を乗せる時は、プロテクターの付いてる服を貸している男性が多いと思います。

そんな方々はプロテクターのおかげで、まったく何も感じることができずに運転しています。

バイクだからこそ味わえる空気や景色を共有したい!

という気持ちで後ろに乗ってほしいと思っているので、安心して乗りましょう!

バイクは自然の香りや空気をダイレクトに感じることができます。

自然との一体感やバイクとの一体感を好きな女性にも感じてほしいと思っています。

後ろに乗るのが怖いという気持ちもわかりますが、バイクに少しずつ慣れて周りの景色を楽しんで貰えると更に嬉しいです。


バイクの後ろに乗って怖いと感じた時の対処法についてご紹介しました。

怖いと感じた時にすぐにできるのは「タンデムベルトの導入」で、「シーシーバーの設置」「グラブバー(タンデムバー)の設置」をすることで、さらに安定感がでます。

バイクの後ろに乗る時のコツや注意点を知り、少しでも怖さを取り除くことができたなら嬉しく思います。

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いつかバイクの後ろに乗る楽しさを見つけて、ぜひ自然の空気や一体感を味わってください。

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